SRF09のブログ記事

 昨日からドイツのメタルフェス、Wacken Open Airが開催されています。前に、ココのオフィシャルサイトって日本語の案内ページもあってビックリ!と書きましたが、私が予想するよりも遙かに多くの日本人が見に行っているみたいですね。検索すると結構出てくる。しかも毎年行っている人とかも多い。日本人が増えたから日本語ページ作ったのか、日本語ページがあるから日本人が増えたのか、どっちなんですかね(笑)。

 さて、そんなW:O:A絡みのニュースで面白い記事を見つけました。

 WACKEN OPEN AIR Attendees Asked To Avoid Hugging, Kissing On The Cheek, And Shaking Hands

 新型インフルエンザの感染を最小限にすべく、フェスの参加者はハグとかキスとか出来ればしないでね。ファン同士でビールのボトルをシェアするのも避けてね......ってなことを日本で言うところの厚労省みたいなとこがアドバイスしてる、というハナシ。
 とは言っても、そこのお役人さんが

 "We know that kissing and what have you can't be ruled out,"
 "They're just tips."

 って言ってるから、お役人の建前ってヤツか(笑)?

 私がSRFを見に行ったのは6月のアタマ。日本はまだまだ新型インフルエンザに関して神経質になっていた時期でした。フェスなんてそれこそ世界中から人が集まってくるし(特にこの時点ではイギリスやドイツ、スペインの感染者が多かったんだけど、SRFにはその辺りの国から来る人が多かった)、思いっきり人混みの中に入るわけだし、衛生状態だって通常より悪いし......感染確率は普段よりも格段に上だと思うのだが、そんなこと全くお構いなし。何よりも私がびっくりしたのは、最前列で見ていた時のこと。
 さすがに前方の方はギュウギュウになっているので、水分補給も大切。そこで、ステージ前に立っている係の人がプラカップに水を入れて上に掲げて歩いているのです。欲しい人は手を差し出せばカップを渡してもらえる。中には飲みきらずにカップに半分ほど水を残して係員に返す人もいるわけですが、その返却された水を


 そのまま次の人に渡す(笑)!!


 えええっ!?ちょっとびっくり。もちろん「回し飲み」自体はそんなに珍しいことじゃないし、私自身もさほど抵抗はない。でも、それを観客同士が勝手にやっているんだったらわかるけど、主催者側の人間がフツーに飲み残しを次の人に手渡していたことが驚きなのです。
 観客がやっていることだったら自己責任だけど、主催者側がやってしまうって......大胆だよねー(笑)。

 結局、それでインフルエンザに感染しようが、他の感染症にかかろうが、誰も主催者側を訴えるようなことをしないから、こーいう大らか(!?)なことになるんだろうなぁ。だって、日本だったら、主催者側はめちゃくちゃ非難されて、再起不能になっちゃうもんねぇ。

 なんというか、国が変わると、ここまで対応って違うのねぇ......って実感した出来事だったんだけど、個人的には今回のW:O:Aぐらいの感じ(一応注意しておくけど、どーせ君たち守らないでしょ?まー、でも気をつけてね、的な)が丁度良い感じがしますが、いかがでしょう。

 旅行から帰って来たりすると「結局、総額どれくらい使ったんだろう?」なんて思うんだけど、正確な金額を把握するのがちょっと怖ろしかったりして(笑)、意識的にうやむやなままにしてしまうコトがほとんどです。

 しかし、記録を残しておいた方が今後の参考になるのも事実。


 え?今後って(笑)!?


 そんなわけで、6月の旅行の手元にあるレシートやら、カード会社からの請求やらを整理してエクセルでまとめてみました。←やる時は徹底的にやる(笑)。

2009-07-27-005.jpg
 行きの成田エクスプレスから帰りのリムジンバスまで、海外旅行保険なんかも含めて全部計算したら総額は


 約23万円


 でした!!

 いやー、私ってホント、金使わないねぇ(笑)。30万円くらいを予想してたんだけどね。まぁ、正直使う時間も場所も無かったからこんなもんなのかもしれないけど。

 一応、自分の中で基準になっていたのが近ツリのROCKLAHOMAツアー(今年は4泊6日/325,000円から/サーチャージ、空港使用料、税別)なのです。ROCKLAHOMAは今までずっと行きたいと思っていたけど、ツアー代金が高すぎるので諦めていたのだ。故にコレよりも高くなってしまったら今まで諦めていたのがバカみたいってことになる。

 ROCKLAHOMAの場合、観光も無くフェスオンリー、食事も全く付いていないし、上記に書いたとおりサーチャージ等の諸経費も別なわけだから、何だかんだで35万以上は絶対かかるわけだ。それを考えたら、デンマーク観光も出来て5泊7日で23万は絶対SRFの勝ちでしょう(勝ち負けの基準がわからんけど......笑)。

 ちなみにROCKLAHOMAも、きっと自力で行けばもっと安くなるんだろうけど、いかんせん場所的にどー考えても運転免許のない私には無理(自力で行った人が「運転免許があってもキツかった」と言っていたけど・笑)。どうやら、ホテルとシャトルバスとチケットのパッケージも売っていたみたいなんだけど、まず宿泊費が異常に高いのとシャトルバスの時間がかなり限定されていること、そして


 ホテル自体が車じゃなきゃ辿り着けない(笑)!


 という立地条件、結局無理ってことだな。それぞれのフェスの面白さってのがあるとは思うけど、23万円(まぁ、今は円高だから状況によってはもっと高くつくだろうけど、観光などせずにフェスだけ見るならもっと安くあがる)でSRFが見られるとわかってしまったら、よっぽどのメンツで無い限りROCKLAHOMAに行こう!とは思わないかもしれないなぁ(かと言って、SRFにWARRANTが出る可能性なんてゼロに近い気がしますが・笑)。


 さて、話は戻りますが、ご参考までに主要項目の費用はこんな感じ。

 航空券(スカンジナビア航空・諸経費込み)100,420円
 SRF 3DAYS ticket 25,795円 (2071.28SEK)
 ホテル(マルメ・2泊)19,481円 (1540.00SEK)
 ホテル(ロネビー・3泊)25,219円 (2025.00SEK)
 電車チケット(マルメ→ロネビー)3,563円 (278.00SEK)*
 電車チケット(ロネビー→カストラップ空港)3,584円 (294.00SEK)*
  *区間が違うのに日本円がほとんど同じなのは、レートが違うから。ロネビー→カストラップ空港のチケットは日本で予約したんだけど、その時の方が円高だったので安く上がったのだ。どーせなら行きのチケットも予約しとけば良かった(笑)。

 高い、高いと言われる北欧の物価。感覚的にはスウェーデンよりデンマークの方が高い感じでした。例えば、空港のスターバックスでトールラテとシナモンロールを頼んだら63.00DKK(1,166円)でした。この組み合わせ、日本だったら650円だからやっぱり高いね(しかも今、円高なんだもの)。
 そして、ガス入りの500mlのミネラルウォーターが空港で20.00DKK(約370円)、こりゃ高いな(たぶん、もっと安いのもある)。

 一方、スウェーデン。スーパーで買ったジュース500mlが10.90SEK(約140円)。これは日本とたいして変わらない。まぁ、ジュースよりも水の方が高かった気もするが。(ちなみにデンマークもスウェーデンもボトルを返却すれば10円から20円くらいが返金される)
 そして、前にも書いたけど1リットルの牛乳が130円くらいだったし、食料品に関してはそんなに高い印象がない。あ、でも外食したりすると高いのかもなー。
 実はスウェーデンに関しては、ほとんどフェス会場の知識しか無いんだけど(笑)、オフィシャルのTシャツとかは日本よりも安かった気がする。値段を忘れてしまったので何とも言えないけど、値段を見て「日本より安いじゃん!」と思った記憶はあるからなぁ。これって、単に今が円高だからそう思っただけか???

 なにはともあれ、贅沢しなけりゃ北欧はそんなに手の届かない場所ではないのだ!よーし!次回のために、とりあえず......


 はー。長々と引っ張ってやっと書き終った(笑・無駄なことばっか書いてるから終らないのはわかってるけど)。

 あれから約一ヶ月半。時間が経って冷静に考えてみたら、ホントに定番観光地へは行ってないわ、一度もまともに外食してないわ(!!)、手元に残るようなお土産買ってないわ......フツーの人から見たら、せっかく北欧まで行って勿体ない!と思われる旅だったかもしれない。


 でも私は本当に楽しかった!!!


 とにかく、思い切って行って良かった!と心から思います。15年振りの海外旅行で、海外に一人で行くのも初めて。英語だって自信があるわけじゃないし、無茶が出来るような年齢でも無いのに国内をすっ飛ばしていきなりの海外フェス......我ながらどーかしてんじゃないの?と思ったけど、実感したのは


 自分が思うより、己の限界はずっと上


 ということ!!

 人間「やれば出来るけどやらないだけ」な事がすごく多いのだ、とつくづく思いました。そして「やらない」ことでものすごーく損をしていることがある、ということ。

 その人の性格にもよると思うけど、私のように小心者で石橋を叩きすぎて渡る前に壊すようなタイプの人間は「ちょっと無理かな?」と思うことを前にすると、


 やれない理由を探してしまう


 という悪いクセがあります。「仕事休めないし」とか「お金無いし」とか「海外に一人で行ったことないし」「英語得意じゃないし」等々。そういう理由って探せばいくらでも見つかってしまう(作れてしまう)んですよね。でもそれって自分で自分の行動範囲を狭めているだけなんだよなぁ。まぁ、こんなことをこの歳になって気がつくのは遅すぎるにも程がある、って感じだけど(笑)。

 だから今回の旅行で思ったのだ。これからは


 やれない理由を探すのではなく、出来る可能性を優先する!


 そしてもう一つ。


 年齢で自分の行動を制限するのはナンセンスだ!


 結局、年齢って関係ないのよね。首から年齢ぶら下げて歩いているわけじゃないし。「40にもなってライヴを見るために海外まで行くなんて......」とか思う人も多いだろうけど、そーいうのは気にしない!!やりたいことを出来るうちにやるのだ!
 とにかく、SRFへ行って「ロックは若者だけの音楽じゃない」ということを実感したのだ。聴きたい音楽がそこにある。だからそこまで行く!というとてもシンプルなことなのだ。それは50になろうが、60になろうが、子連れだろうが、車椅子だろうが同じこと。諦める理由なんて何も無いのだ。

 今回の旅行に行って、大袈裟かもしれないけど確実に私の中で色んなことが変わりました。そして、どんどんやりたい事が増えています。この歳になって価値観を変える出来事というのはそうあるもんじゃないよね。

 相変わらず、生きることにはそれほど執着はありません(笑)。←コレについてはあまり触れたことがないけど、積極的に死を選ぶことは絶対にしないが、「生」に対する執着は無いのだ。
 そういう基本的なことに変わりはないけど、生きている限りは自分の知らない事を一つでも減らすべく色んな経験をしていこう!と思う今日この頃です。

 そんなわけで、海外のフェス行ってみたいけど無理だよなぁ......とか思っているそこのアナタ!


 意外と無理じゃないです(笑)!!!

 
 いや、物理的に無理な場合も多々ありますが(車でなきゃ行かれないような僻地でやるけど免許持ってない、とか)、大抵のことは努力すれば解決します。だいたい、私のような海外旅行シロウトがなんとかなってしまったのだから。そして、やり遂げた時の達成感もまた格別です。特に


 無理・無茶のきく若者は是非行くべき!!


 私も、もっと早くにこんな体験をしていたら、自分の人生変わっただろうなぁ、と思います(イイ方向へか、悪い方向へか、はわからないけど・笑)。若い場合は「お金がない」というのが最大のネックになると思いますが、インターネットを駆使すればいっくらでも安く上げる方法は見つかるのです。お金が無ければ時間をかければいいのだ!


 で、自分の話に戻りますが、今回の旅は本当に楽しかった......けど、やっぱり北欧をあんまり堪能出来なかった!!!ということで、たぶん、私は


 再びスカンジナビアの土を踏むことになるでしょう......(笑)!!
(スカンジナビアじゃないけど、ついでにフィンランドも行ってみたい......)


 滞在中は毎日睡眠時間が少なかったし、さすがに帰りの飛行機では爆睡かな......と思っていたのに、結局映画を2本見てしまう私(笑)。帰りに限って、うまいタイミングで頭から見られちゃうんだよ。ちなみに映画は「MILK」と「The Reader」を見た。「The Reader」は邦題が「愛を読むひと」ですね。かなり前にベストセラーになった「朗読者」が原作。これ、当時買ったんだけど途中で挫折したんだよ、単調過ぎてダメだった。映画を見てこーいうストーリーだったと初めて知ったわ。すっきり。

 さて、機内食はこんな感じ。

IMGP3695.jpg
 相変わらず肉です、ミートボールです(笑)。奥にあるデザートが死にそうに甘くて食べきれませんでした。私は相当大雑把な人間だと思うけど、海外に行くと日本人ってやっぱ繊細(特に味覚が)なんだわ、と実感します(笑)。
 2回目の食事はまたもや写真を撮っていませんが、シリアルとヨーグルトが出てきたので、嗚呼、あっちでよく見かけた組み合わせで食べろってことね......と思って食べてみたけど、いかんせんヨーグルトが苦手な私(実はこのとき10年振りぐらいに食べた、と思う)は「うっわー、やっぱ無理です。シリアルには牛乳です!」とあっさり投げ出す。食べ物に異常に保守的な私は、実は旅行に向いていないんだよな(笑)。(ちなみに、ちょっと頑張れば大概のモノは食べられます。ただ、今の世の中で食に関して無理をする必要が無いと思っているので、頑張らないだけ。気ぃ使いなので、ご馳走されたものなんかは苦手でもちゃんと完食しますよ。)

 そんなこんなで、雨の成田へ無事到着。成田エクスプレスで帰ろうと思ったら、朝ってあんまり本数ないのね、ってことで切符売り場まで行ったのに到着ロビーに戻ってリムジンバスで帰宅することに。バスを待ってたら、うさぎ(ロップイヤー)を連れている人が居たので思わず話しかける。アメリカから連れて帰ってきたんだって。きっと検疫にいたのを引取にきたんだろーな。おつかれちゃん。

 バスの中では、旅行中の色んなことが走馬燈のように駆け巡る。ああ、ホントに私頑張った。そしてとっても楽しかった。心からイイ旅だった!と思うのであった。
IMGP3694.jpg
最終日の朝の空。スウェーデンの朝日もこれが最後。

 いよいよ今日で旅行もおしまい。朝起きて荷物を整理しながら妙に寂しくなる。今日は日曜日なので、ホテルの朝食もいつもより遅い7時から。でも8時の電車に間に合うように7時半にタクシーをお願いしているので、朝食は食べられず。ちょっと残念。

 7時15分ごろフロントへ行きチェックアウト。前日にタクシーはお願いしてあるので、ホテル前で待つ。5分前になってもタクシーが来ないので、不安になってフロントに戻って確認。「昨日の夜にタクシーをお願いしてあるんだけど......」「7時半よね?前で待っていれば大丈夫よ。(時計を見て)まだ5分前じゃない!」と笑顔。す、すみません、


 日本人は5分前行動が基本なんです(笑)。


 で、再度ホテル前で待機。35分を過ぎても来ない......もいっぺんフロントへ。「来ないんだけど......」タクシー会社に電話してくれるおねーさん。「今こっちに向かっている途中だって!大丈夫よ」って、


 蕎麦屋の出前かよっ(笑)!


 と心の中でツッコミながら、待っていたらタクシー到着。無事、電車に間に合うように駅に到着。(そして3日前のタクシーでボラれていたことが判明・笑)
 朝ごはんを食べ損なったので、駅の売店で何か調達しようと思っていたのに、売店の開店時間が8時......開いてないでやんの。ヤラレタ。仕方なく空きっ腹のまま電車に乗り込む。

 30分ほどすると、フェス会場近くのSölvesborgに到着。ここで大量のキャンプ組が乗ってくる。昨日、深夜までライヴを見て、朝のこの時間にキャンプ場を撤収して乗り込んでくるってなんてタフな人たちなんだ!!と驚く。とは言っても皆さん、ほんっとに死んだように眠ってましたけど(笑)。電車は満席で座れない人もいっぱい。早い時間の電車でコレなんだから、この後の電車なんて満員電車並みじゃないのかしら??早めの電車にして正解だったかも。それにしても、みんな疲れているのに大変だなぁ。ホントにオツカレサマです。

 3時間ほどの列車の旅を終えて、11時頃空港へ到着。とりあえずお腹が空いて死にそうなので、目に入ったスターバックスで食事。生き返るぅぅ。
 出発が15時過ぎなので、まだまだ時間がある。早いところ荷物を預けて身軽になりたいんだけどなぁ......と思ったら、チェックインが始まったので(サイトには2時間前からって書いてあるけど、余裕で3時間以上前からOKだった気がするけど?)自動チェックイン機を使ってチェックイン。成田にはSASの自動チェックイン機が無いので使い方がわかるかドキドキだったけど、何のことはない、かなり簡単でした。操作が終わると荷物タグがびろーーんって出てくるので荷物に自分で巻き付けてカウンターに預ければOK。まぁ、荷物を預ける為に結局並ばなきゃいけないんだけど、時間は短縮されます。これはラクでイイわ。

 さてと、全くと言っていいほどお土産を買っていない私はココでラストスパートです(笑)!と言っても、結局会社や友達のお土産がほとんどで、自分用には大したものは買わず。買ったものは消えものばかりで、後に残るものなんて何にも買わなかったわ。考えてみたら、手元に残るようなものって、SRFのTシャツ2枚だけじゃん。ほんと、全然買い物しなかったわ。まさにモノより思い出。
 ちなみに空港ではSEKも使えました。例のごとく戻って来るのはDKKですが。

 そういえば、デンマークの硬貨ってカワイイのだ!

2009-07-18-010.jpg ちょっと見辛いけど、王冠とハートのデザインなのだ!硬貨にハートが描いてあるなんて、なんともカワイイではないか!ちなみに、日本では穴の開いた硬貨は珍しくないけど、ヨーロッパでは珍しいらしい。

 結構時間があるので、持てあましちゃうかなーと思ったけど、カストラップ空港はお店がいっぱいあるし、どこもかしこもデザインがステキなので見ていて飽きない。気がついたら既に搭乗開始。ああ、北欧ともお別れデス。寂しい。

SRFで気がついたコト、気になったコト、いろいろだらだらと。

【トイレ】
 正直、日本の感覚からすると、かなりヘヴィでした。ある程度の覚悟と諦めが必要(笑)。

 会場のあちらこちらに置いてある仮設タイプのトイレと、トラックの後部がトイレになっているトイレ車輌的なモノが何台も駐車している集合トイレみたいな所があるのですが、仮設トイレの方は最悪でした。
 私は一日目に仮設トイレに入ろうとして、便器の蓋を開けたとたん地獄を見ました(笑)。

 FULLです。

 これ以上無理!って状態です。だからと言って「しない」わけにはいかないのだ、人間だもの(みつを)......(笑)、ということで、なんとかマシなトイレを探し

 中腰(笑)!!!

 どこのトイレも、おおむね便座も床も汚い。

 二日目に集合トイレの方に入ってみたら、こっちは仮設トイレに比べればかなり良い状態。定期的にスタッフが何台かをクローズにしてメンテナンスしているので、仮設トイレのようなヒドイ状態にはなっていませんでした。けしてキレイとは言えなかったけど(中腰は必須かな・笑)。
 ちなみに、男性陣はテキトーにそのへんの隅っこで済ませている人も多かったですね。一応、仮設トイレの裏に「あさがお」があるところもあったけど。

 トイレットペーパーが無いかもしれない......と思って、ホテルからペーパー持参で行ったんだけど、紙が無くなっていることは一度もなかったな。そのへんは予想外にちゃんとしてた。

 日本の野外フェスに行ったことが無いのでわからないけど、日本の野外フェスのトイレ事情ってどうなんですかね?日本でもこんなもんですか?

 とにかく、日本の異常なまでの清潔さに慣れている人や潔癖症の人は絶対無理だと思う。ちっちゃい頃から、野外活動(キャンプとか田舎生活とか)で鍛えられて、色んなことに免疫があって良かった、大雑把な性格で良かった、と実感しました。野生児万歳(笑)!


【水】
 フェスティヴァルエリア内への飲み物の持ち込みは禁止。入場時に荷物チェックがあって飲み物を持っているとその場で中身を捨てるように言われます。私は2日目まで荷物チェックをされなかったので結果的に外から水を持って入っちゃったんだけど、3日目に初めて荷物チェックで注意されちゃった。エリア内にWater Postがあって、そこの水は自由に自分のボトルに詰めていいんだけど......ちょっと不安じゃないですか。
 スウェーデン在住のChakyさんからも「スウェーデンの水道水は普通に飲める!」と言われていたんだけど、こういう仮設の会場に引いてきた水でもホントに大丈夫なのか???と半信半疑で最終日まで手を付けなかったのだ。でももう最後の日だし、多少おかしくなっても(!)なんとかなるか、と思って飲んでみたけど、ホントに大丈夫でした。ということで

 スウェーデンの水道水はガッツリ飲めます!

 野っ原に引いた水でも大丈夫(笑)!!


【シャトルバス】
 行きのバスは特に問題ないけど、帰りのバスはちょっと面倒だった。
 まずチケットの購入が、往路はドライバーから直接購入なのに、復路はバス乗り場にあるチケット売り場で買わないとダメ。知らずにバスに乗り込んだらドライバーにあっちでチケット買ってきて!と追い払われました(笑)。
 そして、チケット売り場で行き先を告げてチケットを買うのですが......これはSRFのバスに限らず、旅行中に全て共通することですが、地名の発音が難しいため日本人の発音では通じない確率が高いです。私の場合は「Ronneby」という比較的発音しやすい地名だったから通じたけど、他の地名だったら通じないだろうなぁ。不安だったらメモに書いて見せた方が確実。

 一応、行き先が書いてあるポールが立っているんだけど、バスが予想外のところに止まったりするので、注意深く見ていないと目的のバスを見過ごしてしまう可能性があります。バスもわかりやすく行き先が表示されているわけではなく、フロントガラスのところにボードが置いてあるだけ、到着してもアナウンスがあったり係員が教えてくれるわけでもないのでボーっとしてられない。

 これが英語圏だったら、周りに居る人の会話に聞き耳をたてていれば色んな状況がわかるけど、スウェ語だから全くわからないのだ。まー、係の人に「●●行きが来たら教えてね」って頼めば大丈夫なんだろうけど。

 ちなみに、一日目なんか本来は23:10発のバスが、満席になったから23時ぐらいに出発してしまったのだ。私はギリギリで乗り込めたけど、その時点で残り3席!満席になってから何人か乗車希望がいたけど断ってたし、スウェ語だからよくわからないけど「次のバスまで待って」みたいな感じだったから(次のバスって2時間後だよ!)、満席だからって臨時のバスを出すことはしないのかも。ってことは最終バスとか乗り切れなかったらどーすんだろ?さすがにそれは本数が多いのかなぁ。


【Peaceful】
 とにかく一言で言えば、とても平和なフェスだった。良い意味で拍子抜けしちゃうくらい。たぶん、このフェスのラインナップのせいもあるんだろうけど、HR/HMのフェスとは言っても、その括りがかーーーなり広義で、それこそAORからブルース、サザンロック、パンク、ハードロック、純正メタル、デスメタル......と、ホントにバラエティに富んでいるので、とにかく客層が幅広い!ここはロックのフェスなのか?と思うぐらい、小さい子供から年配者、車いすの方達まで、まさに老若男女が大集合なのだ。もちろん根底にあるのは「ロック好き」という精神で、年配のご夫婦が笑顔でメロイックサインでポーズを取る姿などを見ていると、ホントにこの国のロック人口の多さというか、裾野の広さを感じて羨ましくなった。

 小さい子供ちゃんたちは、ちゃーんと耳を保護するためにヘッドフォンのような大きなイヤーカバーをしていて、これがまたカワイイ!なんてったって、北欧の子供ちゃんの可愛さったら異常なわけですよ(可愛い期間が短いのも事実だが・笑)。そんな子たちが、みーんなMetallicaとかAC/DCとかのTシャツ着て、お父さんに肩車されてメロイックサイン出してヘドバンしてんの!ぎゃー!かわいいー!そしてノリノリの子供ちゃんたちとすれ違う北欧の長髪大男たちが、みんな笑顔でエアギターしてあげたり、一緒にヘドバンしてあげたりする姿は見ていて本当に微笑ましいのだ。

 この規模で、こんなに平和でゆるいフェス(笑)って、あんまり無いんじゃないのかなぁ??メタル系のフェスってヨーロッパには沢山あるけど、かなりジャンルが絞られているから客層はもっと限定されるだろうし、コアなファンも多いからこんなにのんびりしてないんじゃないかと思うんだよね。ワイルドな野外フェスをイメージしている人には、SRFは物足りないかもしれません。そんな方は素直にWacken(ココって日本語の案内ページがあるのね、ビックリ!!)とかDownloadとか行ってください(笑)。

 まー平和とは言え、酔っぱらいの多さと、へべれけ具合は相当なもんでしたがね(笑)。スウェーデン人の飲酒の無謀さはウワサには聞いていたけど、ホントに皆さん「加減」を知らない様子。呑むとなったら全力で!って感じ。寒空の下、そこかしこでビールを持って半裸のまま倒れ込んでいる人、多数。心の中で定番のセリフをつぶやく。

 寝たら死ぬぞ......!


 とにかく、まっすぐ歩けない人がいっぱいいるわけです。人混みの中で突然ふらふらと倒れたり、ぶつかってきたり......一番怖いのが、まっすぐ歩けないような酔っぱらいが、タバコ片手に人混みに入ってくること!!!危ねーーーーっ!そういう時はとりあえず逃げたけど。フツーにみんな人混みでタバコ吸ってたなぁ、男も女も。

 まー、そんな困った泥酔者をのぞけば、たいがいの人はフレンドリー。「スウェーデンに来て、なんでノルウェーには来ないんだ!ノルウェーは良い所だぞ!」と訴えるノルウェー人、突然「コンニチハー」と声を掛けてきた、沖縄に住んでたことがあるという元キックボクサー(スウェーデン人)、歩いていたら後ろからバッグを掴んで引き留められ「どっから来たんだ??日本か?」と聞かれたり、キミはクレイジーだ!とか、ラッキーガールだ!とか(なんで??)、手を差し出されたので握手をしたら手にチューされたりとかetc......、とりあえず、みなさま好意的ではありました(笑)。
 だからと言って面倒クサイこともなく、適当なところで「じゃーねー、ばいばーい」って言えば、しつこいこともなく丁度良い距離感だったよーな。
 とは言っても、これが若いカワイ子チャン(笑)だったら、もっと大変なのかもしれないけどね。

 酔っぱらいが多い割には、喧嘩や揉め事みたいなものにも遭遇しなかったし、スリとか置き引きのような犯罪のニオイも全くなかったし......ホント平和だったなぁ。

 あー、ちょっと気になったのは、会場内でみーーんなそこら中にツバを吐くこと。会場の大部分が芝生で、みんなそこに直接座ったり、寝ころがったりしているんだけど、その芝生の上にフツーにペッペッとツバを吐くんだよねぇ。欧米人が公共の場でツバを吐くってのが意外だったんだけど......。
 そして、みんな平気でその芝の上に直に座り込んでる。うわー、気にならないのかぁ......、と思ったけど、とにかくそーいう汚い云々という細かいことを気にし始めると楽しめないので、途中からは私も気にせず座ってたけど(笑)。

 とにかく、あれでもう少し気温が高くて過ごしやすかったら、ホントに平和で楽しいフェスなんだろーなぁ。スウェーデン人の中には「このフェスが一年のうちで最も楽しみなイベント」という人も居るらしい。もはやリオのカーニバル状態(笑)。家族連れも多かったし、レジャーの一貫的要素も強いんだろうな。

 ということで、今まで口にしないで我慢してきたけど、やっぱり言っちゃおう。


 チャンスがあったらSweden Rock Festivalにまた行きたい(笑)!


 最終日の帰りのバスを降りるときに「See you next year!!」って言い合っている人たちがいて、とーーーーっても羨ましかったのだ。

 ちなみに来年のSRFは6/9から12に開催予定。チケットは10/1から発売だそうです。興味のある人は絶対行った方がいいよー!ほんとに楽しいから!!たぶん、海外フェスとしてはかなりハードルが低いと思うので(笑)、初心者の方にはオススメですよ。


【我ながら驚いた】
 何度も言いましたが、本当に寒かった3日間、よくまぁあの状況で風邪を引かなかったもんだと自分に感心しました(笑)。体調を崩すこともなく、むしろ絶好調(睡眠時間も少なかったのに!)。そして、私は確信したのだ。


 好きなことで無茶してる時は免疫力が高い!!


 これ、絶対だと思います。

IMGP3668.jpg
 会場に着くと一番初めに目に入るのが、この黄色い横断幕。

 FILL YOUR HEAD WITH ROCK

 私の3日間はまさにこの言葉どおりの日々でした!!
IMGP3683.jpg その後はElectric Boys見たり、Forbidden覗いたりして、

 ゴハン!......というか

IMGP3681.jpg
 ワッフルですが(笑)。
 
 すんごい甘いっ!!でも疲れた身体には甘い物だっ!

 そんなこんなで、お次はFestival StageでDream Theater!実は最初のアルバムは持っている。けどライヴには行ったことないので、今回が初めて。
 8時をまわって、案の定急激に冷えてきた。3日目ともなると、このフェスの平和さを実感しているので、ズカズカと人混みに入っていける。寒さをしのぐには人混みが一番(笑)!!もう、バンドが好きとか嫌いと関係ないのだ。とりあえず前の方に滑り込んで、風が当たらないよう人を盾にして鑑賞。こういう時にミニサイズのアジア人は楽勝......でも、周りの北欧人が異常にデカイため、暖かいけどステージが見えなかったりする......という欠点もある(笑)。

 Dream Theaterが始まって20分ほどしたところで、Zeppelin Stageへ移動!密かに楽しみにしていたHot Legです!このバンドはあのThe DarknessのヴォーカルだったJustin Hawkinsが新しく組んだバンド。The Darknessは大好きでアルバムも持っているけど、来日公演は見逃しているので、最後の最後でSRFへの出演がアナウンスされてかなり嬉しかったのだ。

IMGP3684.jpg
 とにかく、お客さんに若い女の子が多い!そしてJustinが出てきた途端、黄色い声援!うわー、人気あるんだなぁ......とビックリ。が、見ていて納得。Justinがたまらなくキュートなのだ。ありゃー、婦女子はヤラレルね。あの脱力した感じの喋り方、独特のユーモア、華のあるルックス、ギターをかき鳴らす姿はカッコ良くて、もちろんあのファルセットヴォイスも健在。母性本能くすぐりまくりですよ。ホントに人を惹き付ける魅力が溢れている人なんだよねぇ。

IMGP3686.jpg
この、ちょっと困ったような顔がカワイイのです。

IMGP3688.jpg
 実は、この日、Justinは右足を怪我していて膝までがっちりギブスをしていました。とは言え、最初は「これはファッションなのか?」と思ってしまったくらい、動く、動く!素晴らしいプロ根性。(別のクスリのせい......とかじゃないよね・笑)
 おかしかったのが、Hot Legがやっている時間帯にサッカーのスウェーデン対デンマークの試合が行われていて(ちなみにスウェーデンにとっては重要な試合だったらしいけど、結局負けたらしい・笑)、Gibson Stageでパブリックビューイングがあったのだ。これが、えっらい人気で、始まる前からGibson Stageのテントから人がはみ出ていて、始まったらさらにスゴイ人だかり。そして声援。
 もちろんHot Legの方もお客さんはいっぱい居たんだけど、Justinが「みんなはフットボールを見に来たんじゃなくて、ロックを聴きに来たんだろぉ?」ってあの脱力した感じで嘆いているのが、ほんっと可愛いかったのだ。きっと、英国人なんだから気持はわかるんだろうなぁ、なんて思いながら、後日Justinの怪我の原因を調べたら、どうもサッカーで怪我したらしいんだよね(笑)!!!それでこそイギリス人!って感じ。

IMGP3690.jpg
IMGP3692.jpg
IMGP3693.jpg
 Hot Legはとにかく、曲のノリもいいし、華があるし、お客さんのノセ方も上手い!見ていてホントに楽しくて、寒いのも忘れちゃった。なによりもJustinがこんなにキュートな人だと思わなかった!来日したら見に行っちゃうなぁ、きっと。

 ↓アタマのMCでJustinの何とも言えない彼独特のしゃべりをご堪能ください(笑)。




 Hot Legの次はこれまた楽しみにしていたEurope!日本人にとって、北欧と言ったらEuropeなのです!!スウェーデンの国民的バンドですから、当然大人気。老若何女が大集合で大盛り上がり。私も端っこの方に居たにもかかわらず、大きい北欧人に囲まれて揉みくちゃです。

 最近のEuropeは全然知らないもんで、Joeyを見たのは本当に久し振りだけど、美しい期間の短い北欧人男性としては驚異的にカッコイイ(笑)!ハイトーンもたまらん!『Carrie』は思わず私も周りの北欧人たちと大声で大合唱。感動的だったなぁ。

 最後の日だったので、ラストまで見たい気持ちは非常に強かったのだが(4日間のフェスの最後を飾るHEAVEN & HELLなんて、一体どれだけ盛り上がったのだろう??)、とにかく相変わらず死ぬほど寒い、そして翌日は7時半にはホテルを出なければいけない、等の事情からEuropeの途中でバス乗り場へ向かう。あー、ホントに最後だ。色んな想いが交錯する。なんだか、すっごい遠くへ来ちゃったなあ、アタシ。でもホントに楽しかった。大満足。
ありがとー!Sweden Rock Festival!

 帰りのバスの中、まだ演奏が続くステージの横を通り過ぎたとき、あの印象的なイントロが流れてきました。

 『The Final Count Down』

 バスの中が一瞬「うぉーー!」とどよめき、みんなが一斉にステージの方を見つめる。この曲で送り出されるとは、なんて絶妙のタイミング。その場に居られなかったのが非常に残念だけど、あのバスの中で聴いた『The Final Count Down』は一生忘れないだろーなぁ。

 途中で切れているけど、臨場感アリ。終始こんな感じだったな。




 ちなみに、Europeの裏ではSweden StageでIMMORTAL(彼等はノルウェーのバンド)が演っておりました。私が比較的ゆるーいバンド(笑)ばっかり見ているので、SRFってホントにぬるいフェスだと思われるかもしれませんが、こーいうバンドもいっぱい出てます。そしてコアなファンがいっぱいいるのだ。っつーか、もしかしたらこっちサイドがホントのスカンジナビアなのかも、かも。

 どっかん、どっかん!やってます。野郎達が盛り上がってマス。そして白いdeath。
 



 めっちゃ、火、噴いてマス。

 とにかく、私の参加した3日間の中ではこの日が一番天気が良かった......否、マシだったので、気温は相変わらず低いのに、意地になって最初のうちは半袖で過ごす。たった3日間しかこの状況に居ないけど、太陽がちょっとでも出ると、速攻半裸になってしまう北欧人の気持がほんのちょっとわかった気がした(笑)。あー、太陽ってなんてキラキラしてるんだろー、なんてありがたいんだろー、って思うと、日射しを浴びずには居られないのだ。本能だな、もう。

 今日の一発目はRock StageでRIOT



 見たことなかったけど、このバンド、日本でも人気あるよね。しかも、今回のこのライヴが黄金期メンバーでの再始動一発目らしい。こっちでも根強い人気があるのか、結構盛り上がってましたねー。確かにカッコ良かった。王道な感じ。10月には来日するらしい。このクオリティだったら、がっかりしないと思います(って、全盛期知らないのに、なに、この上から目線・笑)。

 お次はFestival StageでJourney!!今のVocalのArnel(フィリピン人)の評判がとてもイイのでかなり楽しみにしていたのだ。


 いやー、ウワサどおりです。声質はやはりSteve Perryに似ている(もはやソレがJourneyのヴォーカルの必要条件のような気もしますが)。高音もキレイに出てるし、声量も文句なし、大きなステージを小さい身体でめいっぱい動き回って、無邪気な笑顔でせいいっぱい歌う姿は本当に好感がもてる......というか、アジア人を全然見かけなかったので、Arnelを見た時に異常に親近感を持ってしまったというのもあるかもしれない(笑)。

 有名な話だけど、ArnelがJourneyのVocalに抜擢されたのは、フィリピンでバンドをやっていたArnelがJourneyのカバーをYouTubeにアップしていて、それを見たNeal Schonが見初めたっつーんだから、ホントにアメリカンドリームだ。その時点でArnelは40歳、いくつになっても何が起こるかわからないのが人生だ。今風に言えば、まさしく「アラフォーの星」だな(笑)。
 そういえば、最前列に近いところに、フィリピンの国旗を持って応援しているアジア系の人たちがいた。移民の人なのかな。なんかすっごい気持ちがわかる。自分の国の人間が、Journeyなんていう世界的に有名なバンドのヴォーカルになって、自分の住んでいる国の最大のフェスのメインステージで歌うなんてことになったら、そりゃー嬉しくてしょうがないだろうなぁ。Arnelはフィリピンの人たちの誇りなんだろうね。

 閑話休題。
 しかし、Journeyはホントにヒット曲が多い。何やっても知ってる曲だ。終わってから「あれ?『Open Arms』やらなかった?」と思ったけど、それでも大満足しちゃうくらい。
 あ、もちろんNeal御大も健在。そしてDeen Castronovoのヴォーカルの素晴らしさにもびっくり(初めて聞いた)。


 この時はホントに天気が良くて、青空がめちゃくちゃキレイで、Journeyの音楽にはぴったりだったんだよ。『Separate Ways』のイントロが流れてきた時の、あの歓声!遠くの方に居た人たちがみんな走ってきて大合唱になる光景はステキだったなぁ。昨日のForeignerもそうだったけど、ホント、
 

 産業ロック、万歳!


 だな。

 この前、来日したばっかりだから(ホントに見に行かなかったことを後悔だ......)当分無理かもしれないけど、今度来日したら絶対見に行くぞ!!

 ホントに素晴らしいステージだったので、YouTube 3連発(笑)!

 



 いよいよフェス最終日!!相変わらず睡眠時間が短い私。自然に左右され過ぎ(笑)。

 今日は朝からイイ天気!!嬉しい!!


きゃー!空が真っ青でうれしーーっ!!!



 天気が良いので、朝ごはんを食べた後にお隣の公園にお散歩しに行きました。


ここは2005年にスウェーデンのBest Parkに選ばれた公園なんだそうです。


 この日は6/6。スウェーデンのナショナルデーです!SRFの会場でも、国歌斉唱(!?)のセレモニーがあるって書いてあった(私は間に合いませんでしたが)。
 そんなわけで、この公園でも何かイベントがあるようで、サウンドチェック中。


 それにしても、相変わらず私の行くところには人が居ないね(笑)。すーーーーんごい広い公園なんだけど、独り占め。



ココでも鳥さんいっぱい。



かなり立派な滝もあります。



どっかのテーマパークのようです。



遠くにポツンとサッカーゴール。こんなところでサッカーやったら気持ちいいだろーね。


 たまーにお散歩中の人とすれ違ったりするんだけど、間違いなく凝視されます(笑)。と言っても、悪意のある視線ではなく、ホントにアジア人が珍しいんだろーな。すれ違う時に目を合わせればたいがいニコッって笑って挨拶してくれる。
 ちなみに、すげー天気が良さそうですが、やっぱり寒い。冬の天気の良い日みたいな感じ。

 どうやら公園内に日本庭園があるらしいので、どんだけちゃんとしているのか(日本人が見たら、全然違うよぉー!ってパターンもありがちだし・笑)確認しようと思ったんだけど、目的の方向へ歩いていったら軽い山道で、日が当たらなくて寒いわ、坂道だわ、で昨日同様「これからが本番だからやめておこー」と引き返し、しばしベンチで日向ぼっこ。


真ん中に日本庭園って書いてある。



この奥にあるらしい......軽く、山です(笑)。





 ホテルに戻って、準備して、適当に昼ご飯食べて2時のバスで、いざ最終日の会場へ!!


 ★おまけ★
 土曜日の朝だからか、テレビでアニメが何本かやっていたのですが、これなんかモロに日本のアニメの影響を受けた画風だよねぇ??(アニメのことは全くわからないのだが、コレって日本のアニメじゃないよね??)


 もう1本のアニメはタイトル忘れちゃったけど、日本のアニメのスウェーデン語吹き替えだった。スゴイな、日本(笑)。

1  2  3  4  5  6

月別 アーカイブ

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.261

2011年5月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちSRF09カテゴリに属しているものが含まれています。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。